今月は...米国の利下げ予測ですが...

最近、新聞紙上やニュースでFOMCという言葉を見聞きする機会が多くなりました。 FOMCとは(連邦公開市場委員会)、アメリカの政策金利を決定する会合のことです。そこで今月は、政策金利を大きく引き下げることが予想されています。

一般的に利上げすると企業は借り入れ利息の負担が大きくなるので、利益は少なくなり、株価は下がりやすいと言われています。 逆に、利下げすると企業業績が良くなるので株価は上がります。
それでは、過去の金利政策変動時に株式市場はどう動いたのでしょうか?

2008年12月、リーマンショック後のゼロ金利政策によりリーマンショックと含めると株価は最大45%下落 その後2009年には約65%の回復
2020年3月 新型コロナウイルスでパンデミックの時に緊急利下げで約27%下落その後、半年で約60%の上昇をし高値更新
2022年3月 40年ぶりのインフレが高水準となり利上げ実行 その後10月まで21%下落 その後2023年7月までに約24%上昇
と過去の金利変動時において株式市場は大きく動き、投資家を不安にさせますが、その後いずれも株式市場は順調に回復しています。

つまり株価は、短期的には日々のニュースに踊らされますが、長期的には企業の利益成長に連動していくということです。そのためにも長期投資が重要になります。
つみたて投資家の皆様におかれましては、リンゴ🍎のロジック(量)がしっかり頭に入っていれば、このような局面は大きなチャンスに変えられますね。
市場に惑わされないよう、コツコツと目標に向けてつみたてを継続していきましょう。
何かございましたらお気軽にご連絡ください。

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